開業までのチェックリスト

独立決意から開業までの流れ、必要なことなど

一歩踏み出す前に、もう一度確認

開業・起業はご自身の夢への第一歩。でも、歩き出す前にいま一度自分の胸に聞いてみてください。
「本当にこれがやりたいのか」
夢だった事業スタートは目の前、心が弾みます。でも、この先事業が順風満帆にいくとは限りません。むしろ苦しいときや思うようにいかないときの方が多いかもしれないのです。
そんなときに踏ん張れるかどうかは「自分の原点、理念」です。

事業計画を専門家の目でブラッシュアップ

独りよがりの事業計画になっていませんか?
融資を受けるために、金融機関はあなたの事業計画を吟味します。
わかりやすく、無理のない事業計画になっていますか。

あなたの強みや想い、事業計画の実現可能性はその文書で伝わりますか。

起業までのステップ

1. 開業・企業をする前に思いを再確認

開業・起業の決意にゆらぎはありませんか?
『開業・起業』という響きや聞こえは魅力的ですが、開業・起業はうまくいかない時や苦しい時期が多いかもしれません。
『企業理念』にあなたの「夢」や「思い」を明文化しましょう!!
苦しい時、悩んだ時、迷った時、ここに帰ってきます。ブレない軸があなたを救います。

2. 事業計画書の作成

以下の内容を緻密に検証するのは大企業でなければ不可能です。ただし、一年分の損益計画は必須です。

1. 事業内容を簡潔にまとめる

2. 市場環境の分析

3. 競合優位性の調査

4. 市場に対するアプローチの検討

5. 経営計画の策定

6. 想定されるリスクを洗い出す

3. 資金計画の作成

1. 起業・開業に必要な資金額の計算

2. 自己資金の確認

3. 不足資金額の算出と調達先の検討

4. 法人(会社組織)にするか、個人事業主にするかの決定

『起業=会社設立』とイメージをお持ちの方も多いと存じます。
『手早く・簡単に・費用をかけずに事業を始めたい』気持ちがある方にとっては個人事業からスタートする選択肢もあります。
税務に関しても専門知識がないと法人化or個人事業主のどちらが有利であるか、ケースバイケースなので、当税理士事務所では法人化と個人事業のどちらが有利であるか等の相談を受け付けております。

5. 会社の種類・形態の選択

『会社を設立する』と決意したら、どの会社形態を選ぶべきか?といった疑問が生じるかと思います。新会社法により、資本金1円でも、取締役は1人でも会社を設立できるようになりました。
また設立可能な会社形態も、株式会社・合同会社(LLC)・合資会社と様々あるので、どういう形態があなたに適切か、無料相談を受け付けております。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

どのタイミングで税理士に相談したらいいか

事業計画の作成から関わります

マーケティング、顧客・ターゲット層の確認、経営計画、リスクの想定と対処。それらをわかりやすくまとめていただきます。そして、あなたの言葉で書かれた内容を、あなたの情熱が最も伝わる言葉に代えて書類を作成します。

たとえば「決算期をいつにするか」を安易に決めてはいけません

決算というと3月、と漠然と思っていませんか。どんな業種で創業・起業するかにもよりますが、必ずしも3月決算がいいとは限りません。
また、取引先の決算がいつかにもよります。決算のあとに税金を支払うことになるので、決算時期の決定は意外と重要です。

消費税の免税を受けられる手続きがあります

会社設立のしかたによって、免税制度や優遇制度の活用ができるようにしましょう。
どの時期に会社を設立するか、税法上からアドバイスします。

開業までの時期に応じたサポート内容

創業・起業の動機、理念をはっきりと

自分の強み、セールスポイントを言えますか。
何が売りか、ご自身にはっきり分かっていない事業者になかなか融資は下りません。
自分に何ができるか、どんなことをやってきて今後どんなふうに展開させたいか、具体的にご自身の言葉でお話しください。

失敗するケースとは

夢に走りすぎず具体的な事業展開が計画できていますか

創業・起業に際し、夢はとても大切です。
でも、夢を現実にするためには、冷静に客観的な目でものごとを見なければなりません。
ときには思い描いていたプランの縮小を決意せざるを得ないことも。それでも、途中でとん挫してしまうよりずっといいのです。

事業を継続するためのポイント

長期的なプランも考えましょう

想定内のリスクについてはその対処についてもある程度練っておく必要があります。

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