スタッフブログ

2018.09.28更新

レジャークラブというとリゾートトラスト株式会社のエクシブなどが浮かぶと思われます。
利用を目的とした会員権について、登録料や入会金、保証金などの名称がつけられていることがありますが、それぞれで経理処理が異なることがあります。

その中でも今回は、“償却保証金”についてです。

“償却”保証金というからには、減価償却と同様に一定期間で損金とされる性質のものであると思われる方も少なくないでしょう。
実はこれは間違っています。

結論だけいうと、“償却”保証金といいながらもこれは償却により損金とすることができません。
レジャークラブの入会金の取扱いについては法人税法基本通達9-7-13の2に掲げられているのです。

愛知県蒲郡市に2019年3月(予定)に新しいリゾート施設ができるそうでまだまだ先にはなりますが、利用されるご予定がありそうであれば覚えておいて損はないでしょう。

東京からの帰りの新幹線グリーン席で執筆しておりますが、金曜日&夕方&三連休のコンビネーションで通常の指定席が一時間以上先まで一杯で席を全くとることができませんでした。車内アナウンスでどうやら自由席は通路も一杯なようで、作戦ミスだと思わされました。
先を予測する能力がやや劣っていたと反省。
世の中の変化に追いつかれないように、トライ&エラーで自分自身も小さなところからでも昨日より前進したいと思います。

名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 坂本力哉

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2018.09.26更新

こんにちは、笘原拓人税理士事務所です。

 昨日、ネット・テレビに貴乃花親方の引退報道が流れました。最近はそれほど見てはいないですが、子供の頃は大好きで特に若貴時代の頃は相撲に夢中でした。柔道部だった私は、前の日の取り組みを友人たちと話をしたり好きな力士のものまねをしたりと、青春の大切な思い出です。

昨年から、協会と貴乃花親方の確執が取り上げられても、貴乃花を好きだった私はテレビにうつる姿を見られるだけでとても懐かしい気持ちで嬉しかったです。
そんな、貴乃花親方が引退と発表し本日は朝からその報道ばかりでした。
ファンとしては、どうしても貴乃花の目線で話を聞いてしまい、敵=協会になってしまいがちですが、引退せずに協会内でこれからも異端児でいて欲しかったです。

 私もそうですが、こういった報道は誰目線で聞くか・どこの情報だけを聞くか等でとても危うい偏った印象になることを怖いことだと思っています。
ネット社会になり、すぐに最新の情報が耳に入り、記者の個人的感想をそのまま鵜呑みにすることなどはあってならないことだと思っております。
便利な道具=ネット を生かすも殺すも使い方次第と改めて考えさせられました。
そした、何事ごともあらゆる面から考えることが大切であることを再認識しました。

相撲にこれから貴乃花が関わらないことになれば、私世代の相撲好きには少なからず相撲離れに拍車がかかるのではないかと心配もしています。

これから、多方面で貴乃花が活躍されることをファンとしては期待したいと思います。

そして、このブログを書いている最中に「大谷選手 右ひじ手術 復帰は2020年」というニュースが・・・

 

名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 吉原克宜(よしはらかつよし)

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2018.09.25更新

9月24日(祝日) 吹上ホールで開催された「こどもおしごと体験」へ出展しました。
愛知中小企業家同友会としては今回で5回目になるイベントで、地域と地元中小企業との関わり合いを目的に行われています。
子供達は基本無料で色々な体験が出来ます。

様々な業種から出展があり、どのブースも趣向を凝らされていました。
私たちは「社長になって商売で儲けよう!目指せ、利益日本一!」と題して、子供たちにゲームをしてもらいました。
文字通り一人一人に社長さんになってもらい、借入・仕入・売上・返済・決算を体験してもらうゲームです。
決算作業では暗算で計算してもらう場面もあって、勉強っぽくて嫌がられてしまうのではないかと思っていたのですが、意外に夢中でやってくれました。
初めて会う子達と競ってもらい、一番沢山利益を上げた子を拍手で賞賛します。
そして、一億円分の札束のレプリカを抱っこして記念撮影!
その重さにヨロッとする姿がかわいかったです。

開会式では河村市長より「子供だというだけの資格で平等に参加できるこのようなイベントは、今の子供たちにとってとても重要だ」というお言葉を頂きました。
イベントは大盛況のうちに終わり、私たちもほんの少し地域の方々へお役に立てたような気がして嬉しかったです。
税理士事務所としては唯一の参加であり、子供達には分かりにくい「税理士」という仕事へ興味を持っていただけたらいいなと思います。
色々な性格の子供達に接すことが出来、ただただ楽しい時間を過ごさせて頂きました。
このような機会に恵まれ光栄でした。


名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 加藤幸子

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2018.09.21更新

昨晩、子どもたちに本を読んでいると、ふと考えさせられました。
それはある人間のような2匹の猫のお話なのですが、こんな場面がありました。
ある字を読めるボス猫からもう1匹の猫が字の読み書きを教えてもらいます。字を書けるようになった猫は、字を読めない他の猫に、「自分のことをこんな風に書いてみて!」と頼まれるのですが、字を書けるようになった猫は、わざと悪口を書いて、「言われた通り書いたよ!」といってバカにします。それを影から見ていた字を教えてくれたボス猫に後から「ああいう行為は徳がない。やってはいけない。」と注意されるのです。児童文学ではありがちな子どもに道徳心を教えるシーンです。
その時、子どもから、「徳ってなあに?」と聞かれました。
徳とは辞書で調べると、「社会的に価値のある性質とか、広くほかに影響を及ぼす望ましい態度」とあります。

それを見て、中学時代に入っていた部活の新入部員だった後輩の一人を思い出しました。
その子は、一見新入部員その他大勢の一人でした。
ですが、ある日偶然私が早く授業が終わり体育館へ練習に行くと、その後輩の姿があり、みんなが練習を始める前の準備を一人で行っていました。自ら進んでです。そして一人で準備をしている彼女の姿はとても生き生きとして、表情は輝いて見えました。彼女はみんなの知らないところで毎日一番に体育館へ行き、準備を行ってくれていたのです。誰に言われたからでもなく、評価してもらうためでもなく。
私はその一瞬で彼女に対して、尊敬の念、そして憧れの気持ちさえ抱き、彼女と一緒に部活ができることをとても幸運に感じました。
彼女はあっという間に頭角を現し、全部員の内2人しか選ばれなかったソロの試合にも2年生で出ていました。そして満場一致で部長になりました。
彼女は私が今まで出会った人間の中でも指折りの徳のある人であったと感じます。
彼女が今どうしているかはわかりませんが、仕事をしているとしたら、きっと優秀な社員、または経営者になっているかもしれません。

私が新卒で入社した会社は社員数が多かったので、いろんな人を観察することができました。特に職場は損得勘定も入るため、徳のある人間かどうかがよく現れます。上司の前でだけ自分を取り繕い評価されている人、自分から進んで何かをすることはなく言われたことだけ完璧にこなす人、収入を得るためだけに惰性で仕事をしている人、会社に対して諦め他人を妬んでばかりいる人、会社外では会社がこうあるべきだとかいっているのに上司の前になると決して意見しない人。そんな人達の中にいると、仕事への希望を見失いそうになることもありました。
これは新入社員の方は多かれ少なかれ通る道なのかもしれません。そんな時、決して諦めないでください。周りを変えることは難しいけれど、部活の後輩を見て自分が感じたように、自分が発信することで周りの感じ方が変わることもあるかもしれません。信念を貫くことは容易いことではないですし、孤独を感じるけれど、自分が徳のある人間になれば、まわりに少しは影響を与えることができるかもしれない。そんな風に考えてみてはいかがでしょうか?

仕事は収入を得るためだけの場所ではなく、自分の時間をその会社に投資していると私は考えています。自分の人生の中の貴重な時間の大半を投資しているのに、ただ収入を得るためだけの手段とは考えにくいです。
自らが経営者だったらどうでしょうか?ただ収入のために指示した仕事をこなす社員と、会社のためにどうしたら会社が良くなるかを考え提案・行動する社員のどちらを雇用したいでしょうか?
前者のような社員の多い会社では、残念ながら後者のような社員は居心地が悪いことが多いです。結果的に後者は辞めていき前者のような社員ばかりが残り、会社は衰退への一途をたどることになるでしょう。
経営者の方は、面接時にその人が「働くうえで大切にしていることは何か」を聞いてみるとよいかもしれません。率直にお金と答える人はいないかもしれませんが、自分の会社の経営指針と合致しているかはわかるかもしれません。

まだまだ未熟な私は、仕事をすることにより自分の人間性をも成長させる機会、徳を積む機会を頂いていると考えています。そして、そのような場を与えていただいた方々に感謝をし、会社のためにできるだけ貢献したいと思っています。
更に我が事務所の企業理念、「一生懸命生きる人の力になる!」これを自分には少しでも成し遂げられているだろうか?と自問自答しながら働いています。

名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 大藏陽子 

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2018.09.20更新

こんにちは。

笘原税理士事務所です。

本日のテーマは『インフルエンザの予防接種費用の会社負担』についてです。

気温も涼しくなり体調管理が難しい季節になってきました。

会社での感染予防という目的から会社が従業員のインフルエンザ予防接種代金を負担して予防接種を受けてもらうことがあると思います。

この場合、勘定科目は何に該当するでしょうか?

答えは『福利厚生費』です。

ただし福利厚生費として処理するためには【一定の要件】があります。


一つ目は、全社員が対象であることです。

特定の者だけを対象とすると給与課税になります。

全社員を対象にインフルエンザの予防接種の※希望を募ってください。

※全員強制は接種した時の副作用等の問題がありますので避けていただいたほうが良いです。

予防接種を希望されない方がいる場合は、予防接種希望者全員の費用負担になります。


二つ目は、常識的な金額の範囲であることです。

会社近くの病院のインフルエンザ予防接種の料金をインターネット等で調べていただくと
1人当たりのインフルエンザ予防接種料金が確認できます。


三つ目は、社内で規定やルールの作成です。

インフルエンザ予防接種規定等を作成し、ルールを明確にする必要があります。

費用負担の上限額や経費精算方法を明確にしていただくことをおすすめします。


インフルエンザ対策として予防接種のほかに、マスクやアルコール消毒液等の衛生資材の備蓄を行う場合、常備薬などと同じ扱いで福利厚生費として処理できます。


会社のリスク、従業員の安全を考えてインフルエンザの予防について検討していただくことをおすすめします。


名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 平松賢治

 

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2018.09.19更新

こんにちは、笘原拓人税理士事務所です。
長かった酷暑もようやく去り、少しずつ過ごしやすい秋らしい毎日になってきましたね。

本日は笘原拓人税理士事務所の会議についてお話したいと思います。
弊社では月に一回定期的に社員・アシスタント全員参加の全体ミーティングと呼ばれる大きな会議が行われています。
会議の進行表が作成され、ほぼ一日かけて行われるとても本格的なミーティングです。
内容的には、所長挨拶から始まり外部で受けた研修の発表や事務所の財務報告、色々なテーマの研修などなど。
所長挨拶一つとっても、所長が最近仕入れた情報や感じたことなどをウィットに富んだ話術で聞くことが出来、とても面白くためになります。
発表・報告では個人で得た情報や事務所の現状などを職員皆で共有し話し合います。
研修の内容も濃く、タイムリーな税法の改正もあれば基本的な会計の知識、会計ソフトの使い方まで盛沢山。
このような場へ定期的に全員で参加することにより、事務所全体のクオリティも着実にアップしているのではないでしょうか。
また個々では中々網羅し難い情報や知識を学べ、とても恵まれた環境だと感じています。

9月の全体ミーティングはタイムリーに本日19日の予定です。
今月はミーティングに加えて、なんと昼食にそうめん大会を開催します!
ちょっと良い素麺や出汁などが準備されており、普段食べているものとどう違うのか楽しみです♪
真剣に取り組むところは取り組み楽しむところは楽しむ、笘原事務所らしい一日になりそうです。

名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 Y.M

 

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2018.09.18更新

9月も半ばを過ぎ、暑さも落ち着いてきましたね。
秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、など楽しみもふえますが、行楽の秋ということで先日一足早く京都に行ってきました♪
長年の夢だった京都伏見の酒蔵巡りです(*^-^*)

そこで月桂冠大倉記念館というみなさんご存知の月桂冠の歴史資料館に立ち寄りました。
月桂冠の歴史だけでは無く、日本酒造りの資料もあり、入場料を払いますが、日本酒の試飲やお土産もありおすすめな場所です。

資料館で知った月桂冠の歴史について興味深いものがありました。月桂冠の中興の祖といわれる大倉恒吉の足跡です。京都・伏見の酒造家の大倉恒吉は、日本が近代化を推し進めた明治期、酒造りに科学技術を導入し、伏見の酒を全国に広めるなどの活躍をした人物です。恒吉は家業の造り酒屋を13歳で相続し、月桂冠11代目の当主となりました。日本酒メーカー初の研究所を創設し、日本酒初の「防腐剤なしの酒」を商品化するなどで品質の向上を成し遂げると共に、コップ付きの瓶に詰めた駅売酒を開発し、明治期から広がりつつあった鉄道網に乗せて伏見の酒を全国に広め、マーケティングにおいても創造性を発揮し、一代で事業規模を100倍に拡大しました。(この話は所長も知っていました、さすがです(*_*))

この恒吉が仕事で使用していたという注意帳が記念館に展示されていました。
恒吉の店では、失敗を記録しておくための『注意帳』と呼ぶノートを活用していました。「失敗を繰り返さざるよう注意すべき事項」「失念しやすき件」「将来改善を要する件」などの項目が並んでおり、日常の気付きを書き留めていたのです。注意帳には失敗からのフィードバックを教訓として、将来に活かすということが仕組みとして存在していました。

観光で訪れた京都でしたが、意外なところで仕事への意欲とつながり、この注意帳は私自身も日々仕事に取り組んでいくなかで忘れてはいけないものであり、ぜひ見習っていこうと思いました。
これから冬を迎え繁忙期となっていきますが、この気持ちを忘れないで仕事をしていきたいです。


名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 A.W

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2018.09.14更新

みなさんご存知の通り日本国憲法は、日本における最高法規です。
憲法98条には「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律……全部又は一部は、その効力を有しない」とまさに明記されています。
つまり、日本におけるあらゆる法律は、憲法とは対立することができず、税法においても同様です。そして、憲法には税に関するとてつもなく重要かつ基本的な考え方が詰まっています。

皆さんは恐らく、義務教育課程で国民の三大義務として3つ学んでいるはずです。
覚えていますでしょうか?


「教育の義務」
「勤労の義務」
「納税の義務」
これらすべては義務といわれるからには、憲法に規定がされているのです。
さて、納税の義務と一言で言われる憲法30条にはどのような文言が掲げられているでしょうか?
「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」と記載があります。
憲法84条にも税に関しての記載があります。
「あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする。」
つまり、法律又は法律の定める条件なしには、納税の義務がないのです。
例えば、権力などによって明日から新しく〇〇税をつくります!ということは法律又は法律の定める条件が新しくできる、ないしは変更されるという手続きを経ないかぎりはあり得ないことが、憲法によって約束されているのです。
巷では、憲法改正という話題がでるようになっていますが、こういった法律の根底を覆すような大きなことでもあるのです。

やや話はそれましたが、税理士の仕事はよく、数字ばかりをみてひたすら数字を打ち続ける仕事だと思われている方もみえるかもしれませんが、実はそれが全てではありません。
憲法が課税に関しては、法律等に定めていると言っているので、税理士は税に関する法律を理解し、解釈を模索し、ときには裁判例等からその理解・解釈を判断することがあるのです。

これは私の一見解ですが、私は税理士という職業は税に関する法律の専門家、法律家だと思っています。
今回のお話のように税法と憲法だけでなく、法律と法律は交わることがあります。このように法律のつながりを理解すると頭が痛くなることもありますが、面白い発見もあるでしょう。

初回相談は無料です。
お気軽にお問い合わせください。
公式ホームページもご覧ください。


名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 坂本力哉

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2018.09.12更新

顧問先様へお伺いした時などに「これって経費になる?」とよく聞かれます。

経費って何でしょうか?

経費とは総収入金額を得るために必要な支払のことです。
そして必要経費とは事業遂行上必要な経費のことです。

事業所得の金額の計算上必要経費に算入すべき金額は、別段の定めがあるものを除き、これらの所得の総収入金額に係る売上原価その他当該総収入金額を得るため直接に要した費用の額及びその年における販売費、一般管理費(その年において債務の確定しないものを除く。)その他これらの所得を生ずべき業務について生じた費用(所得税法第37条一部抜粋)

という事ですから、売上を上げるためという目的のために支払っていることが大切です。

では、具体的にはどんなものでしょうか?

※所得税・個人事業主の場合

必要経費になるものならないもの

よく聞かれるのは、スーツや礼服やバッグですが、ほとんど仕事で使用しているものでも経費として認められません。

法人の場合は社長本人の報酬は当然経費になります。

全ての必要経費の領収証の保管が義務づけられていますが、領収証を無くしてしまったり、もらえない場合もあります。
そんな時は、いくつかの対処法で経費として認めてもらう可能性があります。

まずは発行店に相談して領収書の再発行をお願いしましょう。難しい場合は、出金伝票(又はメモ)を作成します。
出金伝票での対応は領収書紛失でよく使われる方法ですが、あまりに多用するのは避けるべきです。出金伝票を使う場合は、購入した商品を証明できるようなものを合わせて保管しておくといざというときに役立ちます。

交通費、お祝い金や香典など、一般的に領収書を発行しないものについては、領収書の代わりとなる書類があれは経費にできます。
パーティー参加費用や祝い金などの場合は、祝儀袋の表書きをコピーしたもの、招待状、開催通知メールを印刷したもの、
葬儀などに参列した場合は、香典返しのお礼状や挨拶状を保管しておきましょう。

また、インターネット通販を利用した時は、確認メールや取引画面のキャプチャー画像を印刷して保管して下さい。

クレジットカードの利用明細や請求書、銀行の振込受領書や払込受領書、または通帳の記録も領収証の代わりとなります。

自宅や自分の車を仕事に使っている場合も、領収証はありませんが必要経費になります。

自宅の一部を事務所として使っている場合、
家賃は、事業に使用している部分の割合に応じた金額が経費となります。
例えば自宅面積のうち3割を事業のために使用している場合は家賃の3割が経費として認められることになります。 持家の場合は、固定資産税の3割が経費として認められることになります。
光熱費や電話代は、使用頻度や使用時間をもとに事業使用割合を決めます。

仕事でも自分の車を使っている場合、
ガソリン代や整備代は、事業に使用している部分の割合に応じた金額が経費となります。
例えば、期間中の総走行距離、使用頻度、使用時間をもとに事業使用割合を決めます。
減価償却も同じ使用割合で経費となります。

プライベートの通帳から事業関係のものを支払った場合も、経費にできます。
事業関係の支出であれば、個人の通帳から支払ったものでも、金額や内容の分かる領収書や請求書があれば経費にすることができます。ただ、間違えの元ですので極力避けましょう。

以上、適切に、漏れなく、経費計上をして節税したいですね。

 

名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 加藤幸子

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2018.09.11更新

こんにちは、笘原拓人税理士事務所です。

 叱り方なんて、大変偉そうに書き出しましたが、今回は我が家の息子の話をしたいと思います。
彼は、中学で柔道部に入部しています。数年前は、全国大会とかにいけるようなチームに育ててくれた顧問の先生に教えてもらっています。
その先生に、最近チーム全体が叱られ『練習無期限禁止』という状態でかれこれ数週間たちます。発端は、学校外で練習のあと帰宅する前にコンビニへ寄ったことが原因です。
大人になると、その校則の意味さえわからないですがルールを破ったという罪に対しての罰だそうです。
私は、息子に練習がやりたいなら先生と向き合えと言っていますが、2年生として3年生の存在があり出しゃばれないと二の足を踏んでいます。そして、校則がおかしいと思うなら学校と闘えとも言っています。
私にも、学生時代に経験がありますが、無期限の罰を受けたことはありません。先生としても生徒からのアクションを待っているのかもしれませんが、叱り方が間違っていないかなとも親馬鹿ですが思ってしまいます。
叱ることは、時と場合によっては必要だと思います。ただ、その趣旨が相手に伝わらないのは効果がないと個人的には思います。
そして、柔道が好きな子供たちばかりの部活がその罰を数週間も受け入れるという行儀の良さにも少しだけ疑問を感じました。

なにはともあれ、顧問の先生と子供たちが普段通りになることを親として静観していこうと思います。

 

名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所  執筆者 吉原克宜(よしはらかつよし)

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

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