スタッフブログ

2012.06.29更新

みなさん、こんにちは。
名古屋市熱田区金山の税理士の笘原(とまはら)です。

私の知る限り日本国内で一番高齢者の方が加入できる生命保険、
86歳上90歳以下の方でも加入できる生命保険の保険商品が
平成24年6月末をもって販売が終了となりました。
相続税の節税対策の保険商品としてご好評でしたので残念です。

引き続き85歳まででしたら加入できる生命保険をご紹介できます。
主な加入条件は
・ご本人の意思がはっきりしていること
・入院をしていないことです。
生命保険を活用した相続税の節税にご興味がある方はお問い合わせ下さい。

ここでワンポイントですが、
なぜ生命保険金が相続税の節税につながるのかをご説明します。


相続税には生命保険金の非課税枠があります。
相続人の取得した生命保険金がこの非課税枠の範囲内であれば相続税は課税されません。
生命保険金の非課税枠の具体的な金額は
「法定相続人(注)の数×500万円」
です。

例えば法定相続人が4人いる被相続人(注)がいるとします。
法定相続人の数4人×500万円=2000万円が相続税の生命保険金の非課税枠となります。

預金を2000万円持っていると、その預金2000万円にはダイレクトに相続税が課税されます。

それに対し2000万円の預金を生命保険会社に払込み、生命保険会社から被相続人の死亡の際に死亡保険金として相続人が2000万円を受け取ります。この2000万円は法定相続人の数4人×500万円=2000万円の相続税の生命保険金の非課税枠内ですので、相続税が課税されません。

同じ2000万円の価値なのに
財産の種類を組み替えることにより相続税が少なくなる
代表的な相続税の節税手法です。

ただし、生命保険非課税枠は近い将来存続はしますが、改正され要件が厳しくなり、非課税枠は縮小される予定です

相続税対策を詳しく知りたい方は当社の公式サイトの相続税のページ(下記アドレス)をご覧下さい。
(注)用語の意義は公式サイトの相続税のページをご覧ください。
http://www.t-taxfirm.com/service04.html

平成24年6月29日現在の法令です。


クライアント様におかれましては
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相続税対策コンサルティング、単発やスポットのご依頼もお引き受けいたします。
セカンドオピニオンのご相談は名古屋市熱田区金山の苫原拓人税理士事務所まで。

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2012.06.28更新

みなさん、こんにちは。
名古屋市熱田区金山の税理士の笘原(とまはら)です。

開業、起業、後継者、会社設立をしたばかり又は準備中の若手経営者のためのブログです。

【損益分岐点売上高】

固定費と損益分岐点売上高の関係を説明します。
損益分岐点売上高は非常に応用範囲の広い考え方ですので
是非、マスターしていただければと存じます。
※おさらいですが固定費は地代家賃や給料手当など売上が0円でも発生する経費です。

損益分岐点売上高とは
利益が±0になる売上高をいいます。


例えば
Aさんが新しいビジネスを始めます。
Aさんの新しいビジネスの前提ですが
粗利率が40%(原価率が60%)の商品を販売します。
毎月の固定費が100万円かかります。

毎月の損益分岐点売上高はいくらでしょうか?

答えは、250万円です。

売上高             250万円
変動費(売上原価)    △150万円(250万円×60%)
粗利(売上総利益)    100万円(250万円×40%)
固定費(販売管理費) △100万円
営業利益                   ±0円

算式で表現しますと
損益分岐点売上高=固定費(販売費及び一般管理費)÷粗利率(売上総利益率)
で算出することができます。

上記のAさんに当てはめますと
250万円=100万円÷40%
となります。

250万円以上の売上高が獲得できて初めて利益が生まれます。
250万円以下の売上高ならば、利益がマイナス、いわゆる赤字になってしまいます。

最低限の目標となる売上高の目安となります。

ご自身の会社の決算書をひっぱり出してきて、
固定費と損益分岐点売上高の正しい数字を把握しましょう。

この損益分岐点売上高の考え方は
・起業するとき
・新しい店舗を増やすとき
・新たに設備投資をするとき
・広告費を投入するとき
などにも応用ができます。

次回は、固定費の削減が損益分岐点売上高に与えるインパクトについて書きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。






画面右上にバックナンバーがあります。




名古屋市熱田区金山で評判の若手税理士による岡崎市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、知立市、碧南市、高浜市、幸田町の開業・起業・会社設立支援・セカンドオピニオンのご相談は苫原拓人税理士事務所まで。弊社のクライアント様の半数は三河地方です。

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2012.06.28更新

みなさん、こんにちは。
名古屋市熱田区金山の税理士の笘原(とまはら)です。

開業、起業、後継者、会社設立をしたばかり又は準備中の若手経営者のためのブログです。

【損益分岐点売上高】

固定費と損益分岐点売上高の関係を説明します。
損益分岐点売上高は非常に応用範囲の広い考え方ですので
是非、マスターしていただければと存じます。
※おさらいですが固定費は地代家賃や給料手当など売上が0円でも発生する経費です。

損益分岐点売上高とは
利益が±0になる売上高をいいます。


例えば
Aさんが新しいビジネスを始めます。
Aさんの新しいビジネスの前提ですが
粗利率が40%(原価率が60%)の商品を販売します。
毎月の固定費が100万円かかります。

毎月の損益分岐点売上高はいくらでしょうか?

答えは、250万円です。

売上高             250万円
変動費(売上原価)    △150万円(250万円×60%)
粗利(売上総利益)    100万円(250万円×40%)
固定費(販売管理費) △100万円
営業利益                   ±0円

算式で表現しますと
損益分岐点売上高=固定費(販売費及び一般管理費)÷粗利率(売上総利益率)
で算出することができます。

上記のAさんに当てはめますと
250万円=100万円÷40%
となります。

250万円以上の売上高が獲得できて初めて利益が生まれます。
250万円以下の売上高ならば、利益がマイナス、いわゆる赤字になってしまいます。

最低限の目標となる売上高の目安となります。

ご自身の会社の決算書をひっぱり出してきて、
固定費と損益分岐点売上高の正しい数字を把握しましょう。

この損益分岐点売上高の考え方は
・起業するとき
・新しい店舗を増やすとき
・新たに設備投資をするとき
・広告費を投入するとき
などにも応用ができます。

次回は、固定費の削減が損益分岐点売上高に与えるインパクトについて書きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。






画面右上にバックナンバーがあります。




名古屋市熱田区金山で評判の若手税理士による岡崎市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、知立市、碧南市、高浜市、幸田町の開業・起業・会社設立支援・セカンドオピニオンのご相談は苫原拓人税理士事務所まで。弊社のクライアント様の半数は三河地方です。

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2012.06.15更新

みなさん、こんにちは。
名古屋市熱田区金山の税理士の笘原(とまはら)です。

開業、起業、後継者、会社設立をしたばかり又は準備中の若手経営者のためのブログです。

【営業利益と販売費及び一般管理費の関係】

【本業利益グループ】
売上高
△売上原価
売上総利益
△販売費及び一般管理費
営業利益

いきなりですが
本日のポイントです。
それは
一般的に
販売費及び一般管理費は
【固定費】で
ある

ということです。

固定費であるということは
売上高が0円でも
支払が発生するという事です。


この事実は重いです。

ちなみに、すべての費用は変動費と固定費に分かれます。
変動費については2月20日、24日、27日のバックナンバーをご参照ください。

固定費が0円の会社の場合
売上が0円でも赤字にはなりません。
営業利益は0円です。

売上総利益                  0万円
△販売費及び一般管理費(固定費)   0万円
営業利益                    0万円
算式:営業利益=売上総利益-販売費及び一般管理費(固定費)
   0万円=0万円-0万円

固定費が0なら
売上を獲得しなければならないプレッシャーも0です。


固定費0は現実的にはないでしょうが、
固定費の大小は営業利益に大きな影響を与えます。
たとえば、
同じビジネスをしているA社とB社があります。

≪A社≫
売上総利益                  300万円
△販売費及び一般管理費(固定費)   500万円
営業利益                  △200万円
算式:営業利益=売上総利益-販売費及び一般管理費(固定費)
   △200万円=300万円-500万円

≪B社≫
売上総利益                   300万円
△販売費及び一般管理費(固定費)    100万円
営業利益                    200万円
算式:営業利益=売上総利益-販売費及び一般管理費(固定費)
   200万円=300万円-100万円

同じ売上総利益でも
販売費及び一般管理費(固定費)の大小により
営業利益は変わります。

固定費が少なければ少ないほど
利益が出やすい筋肉質の会社であるといえます。

仮に、値引き競争にさらされた場合(それにともない売上数量の増加がないと仮定した場合)
A社は値引きする余力がありませんが
B社は値引きする余力があります。
当然、競争をするうえでB社のが有利です。

あたり前ですが
このあたり前きちんと意識されていますでしょうか?
自社の
販売費及び一般管理費(固定費)が
1年間(1月)にいくらかかるか
正確にご存知ですか?


売上高を上げる
売上総利益を上げるのは
得意先や消費者があってのことなので
とても大変です。

固定費を削減することも大変ですが
効率化、無駄、贅沢、見栄を削減することを意識して
固定費を削減する
固定費が増加しないようにする
意識して取り組んでいただけたらと存じます。

もう一つ大切な事ですが
固定費が分かれば
自分がいくら売上(粗利)を獲得しなければいけないか
(専門的には損益分岐点売上高といいます。)

が自動的に分かります。
損益分岐点売上高が頭に常に入っている
というのも経営をしていく上でとても大切です。

なお、損益分岐点売上高については今後詳しく書いていきたいと思います。




画面右上にバックナンバーがあります。




名古屋市熱田区金山で評判の若手税理士による岡崎市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、知立市、碧南市、高浜市、幸田町の開業・起業・会社設立支援・セカンドオピニオンのご相談は苫原拓人税理士事務所まで。弊社のクライアント様の半数は三河地方です。

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

2012.06.15更新

みなさん、こんにちは。
名古屋市熱田区金山の税理士の笘原(とまはら)です。

開業、起業、後継者、会社設立をしたばかり又は準備中の若手経営者のためのブログです。

【営業利益と販売費及び一般管理費の関係】

【本業利益グループ】
売上高
△売上原価
売上総利益
△販売費及び一般管理費
営業利益

いきなりですが
本日のポイントです。
それは
一般的に
販売費及び一般管理費は
【固定費】で
ある

ということです。

固定費であるということは
売上高が0円でも
支払が発生するという事です。


この事実は重いです。

ちなみに、すべての費用は変動費と固定費に分かれます。
変動費については2月20日、24日、27日のバックナンバーをご参照ください。

固定費が0円の会社の場合
売上が0円でも赤字にはなりません。
営業利益は0円です。

売上総利益                  0万円
△販売費及び一般管理費(固定費)   0万円
営業利益                    0万円
算式:営業利益=売上総利益-販売費及び一般管理費(固定費)
   0万円=0万円-0万円

固定費が0なら
売上を獲得しなければならないプレッシャーも0です。


固定費0は現実的にはないでしょうが、
固定費の大小は営業利益に大きな影響を与えます。
たとえば、
同じビジネスをしているA社とB社があります。

≪A社≫
売上総利益                  300万円
△販売費及び一般管理費(固定費)   500万円
営業利益                  △200万円
算式:営業利益=売上総利益-販売費及び一般管理費(固定費)
   △200万円=300万円-500万円

≪B社≫
売上総利益                   300万円
△販売費及び一般管理費(固定費)    100万円
営業利益                    200万円
算式:営業利益=売上総利益-販売費及び一般管理費(固定費)
   200万円=300万円-100万円

同じ売上総利益でも
販売費及び一般管理費(固定費)の大小により
営業利益は変わります。

固定費が少なければ少ないほど
利益が出やすい筋肉質の会社であるといえます。

仮に、値引き競争にさらされた場合(それにともない売上数量の増加がないと仮定した場合)
A社は値引きする余力がありませんが
B社は値引きする余力があります。
当然、競争をするうえでB社のが有利です。

あたり前ですが
このあたり前きちんと意識されていますでしょうか?
自社の
販売費及び一般管理費(固定費)が
1年間(1月)にいくらかかるか
正確にご存知ですか?


売上高を上げる
売上総利益を上げるのは
得意先や消費者があってのことなので
とても大変です。

固定費を削減することも大変ですが
効率化、無駄、贅沢、見栄を削減することを意識して
固定費を削減する
固定費が増加しないようにする
意識して取り組んでいただけたらと存じます。

もう一つ大切な事ですが
固定費が分かれば
自分がいくら売上(粗利)を獲得しなければいけないか
(専門的には損益分岐点売上高といいます。)

が自動的に分かります。
損益分岐点売上高が頭に常に入っている
というのも経営をしていく上でとても大切です。

なお、損益分岐点売上高については今後詳しく書いていきたいと思います。




画面右上にバックナンバーがあります。




名古屋市熱田区金山で評判の若手税理士による岡崎市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、知立市、碧南市、高浜市、幸田町の開業・起業・会社設立支援・セカンドオピニオンのご相談は苫原拓人税理士事務所まで。弊社のクライアント様の半数は三河地方です。

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

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