知らなきゃ損する落とし穴Blog

2012.08.01更新

まずは前回のおさらいから。

消費税の税率がアップする見込みです。

平成26年4月1日から8%になります。
・そして、平成27年10月1日から10%になります。

住宅などの大きな買い物をする際は、消費税のアップが家計に大きなダメージを与えます。

(1) 増税のタイミングを見越した住宅購入、建築計画を
平成26年4月1日以降に住宅の引き渡しを受けた場合は消費税率は8%となります。
ということは、平成26年3月31日までに住宅の引き渡しを受ければ消費税率は5%ということです。

2,000万円の住宅ならば消費税の税率差は3%(8%-5%)ですので、2,000万円×3%=60万円の差です。

平成26年4月1日以降になってしまいそうな場合でも、住宅の建築の場合はまだあきらめなくて大丈夫です。
経過措置として住宅の建築の請負契約(売買契約ではありません)を平成25年9月30日までにしていれば、
住宅の完成引き渡しが平成26年4月1日以降になっても消費税率は5%のままとなります。

近い将来住宅を購入、建築される予定の方はこのことしっかり覚えておいてくださいね。

(2) 結びに
私も子供が2歳半で住宅適齢期?ですので、ちょっと焦っています。

また、安住財務相はは23日に、消費税率引き上げで見込まれる急激な住宅需要の増減対策について「税制改正や予算編成で検討をしたい」と述べました。
住宅ローン減税や印紙税、不動産取得税などで対応を検討しているようです。

いずれにしても、消費税の増税法案は衆議院を通過したばかりです。
今後も紆余曲折が予想されます。
将来の消費税が当ブログの情報と異なる可能性も大きいです。
新聞やニュース等で動向を注視していただければと存じます。


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投稿者: 笘原拓人税理士事務所

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