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2018.11.30更新

こんにちは、笘原税理士事務所です。
皆さんはこの年末が近づいてくる時期になると何を思い浮かべますか?
会計の仕事に携わっている人でしたら年末調整、確定申告の時期だと思われると思います。
 
しかし私が一番に思うことは、会計系試験の時期だなと感じます。
つい先日日商簿記検定試験が開催され、友人からは会計士試験の結果発表があったと聞き、
さらに12月には税理士試験の結果発表もあり、個人的には楽しくもありとても緊張する時期になっています。

 そんな中、私は日商簿記2級を受ける友人から簿記を教えてほしいと頼まれて約5年ぶりに2級の問題を見ましたが、すごく時代を感じたものがあります。
それが「クレジット売掛金」勘定です。
昔、自分が勉強していた時はそんな勘定科目もあるんだよと流されてしまいましたが、試験対策に出るまで普及していると思うと驚きでした。

 中でも印象に残っているものが、少数株主持分から被支配株主持分に科目名が変更したことです。ちょうど私が連結の勉強をはじめたときは少数株主持分という科目名で勉強していたのにいつの間にか非支配株主持分という名前に変更していて大変こんがらがってしまった記憶があります。

 このように、たった5~6年経過しただけでも会計が大きく変化していっているので学校を卒業して社会人になったとしても、勉強を続けていかなければいけないのだなと感じました。
今なら当時理解できなかった、日商簿記検定一級を取得していながら、勉強のために毎年受験している人がいるということも納得です。

 私は世間の波に乗り遅れてしまうことが多いですが、会計の波には進んでついていきたいと思います。
                  
 名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所 執筆者 松本涼

投稿者: 笘原拓人税理士事務所

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